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【次世代バルサの心臓ーブスケツの正統後継者】マルク・ベルナル

選手・監督紹介
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今回は先日引退を発表したブスケツの正統後継者と言われているベルナルについて紹介します!

ラマシア産のピボーテということでロマンしかない選手です。


プロフィール

基本情報

※25-26シーズンからトップチーム登録になり、背番号22に変更。

カタルーニャ州出身のスペイン人。
18歳でトップチームデビューを飾った逸材です。

身長193cmと体格に恵まれ、現在トップチームで2番目に身長が高いんだとか。
(1番高いのはGKのシュチェスニー)

ポジションは守備的な中盤です。
スペインではピボーテと呼ばれ、かつてバルサの心臓だった「セルヒオ・ブスケツ」の後継者と評されてます!

所属クラブ経歴

幼少期は地元のクラブでプレー。
6歳(日本でなら小学生)からはラマシア(バルサの下部組織)一筋。
ユースカテゴリーを全て消化してバルサ・アトレティック(バルサB)まで辿り着いた生粋のラマシア産。

このような選手は個人的にロマンがあってワクワクします!
幼少期から育ったクラブでプロになるのはほんの一握りです。
しかもバルサとなれば尚更。

プレースタイル

ブスケツを彷彿とさせる静的ピボーテ

プレースタイルは冒頭で述べた通り、セルヒオ・ブスケツのようなプレイヤーだと個人的に思っています。

ブスケツは海外サッカーが好きな人で知らない人はいないくらいのワールドクラスのピボーテです。(現在はメッシと同じインテルマイアミ所属)
たまに元日本代表の吉田麻也に似ていると話題になっていますね笑

ブスケツのプレーを見たことがない方はこちらをどうぞ!
(フルで見てこそ良さがわかるプレイヤーではありますが)

少し話は逸れますが、ブスケツの素晴らしい点を3つだけ。

1.冷静でボールを奪われない

常にボールを隠して相手に奪われない場所にボールを置く。
簡単に見えますが非常に高度なプレーです。

相手の矢印を折るプレーは歴代で見ても最高クラス。
相手のプレスを利用して逆をつくのが本当に上手いです。
中盤の底は360度からプレッシャーを受け、奪われると即失点に繋がるとても難しいポジションです。
その中でボールを奪われずに前を向いて前進させることができます。

2.スイッチを入れる縦パスを通せる

プレスをいなして効果的な縦パスを通すことができます。
狭いスペースでも絶妙なタイミングで相手に取られないパスを供給。
体の向きからは予想のつかない方向にパスを通せるので本当に視野が広く、状況判断に優れていないとあのようなプレーはできないですね。(チアゴなどもとても上手い)

3.的確なポジショニング

攻守において常にいるべき場所にポジションをとっています。

ペップ(世界的監督)が「ピボーテは動きすぎてはいけない。必要なポジションに常にいることが一番大事」という言葉を残しています。
まさにこれを体現しています。

守備時にも常に的確なポジションに立って相手のパスコースを消す。
攻撃時も相手のプレスを受けにくいポジションを取り続ける。
これを実行し続けるのは容易ではありません。

走り回ってボールを奪い、ドリブルでボールを運ぶ。
このようなプレーは誰が見てもすごい!と思うでしょう。

ブスケツのプレーは一見地味で目立たないかも知れませんが、チームが狙い通りのプレーをするのに欠かせないことを行なっています。

ベルナルもこのような特徴を持っているプレイヤーです!
将来的にブスケツのようなピボーテに成長してほしいです!

恵まれたフィジカルを生かしたプレー

現代のフットボールはよりアスリート能力が重視されています。
フリック監督にもこの面での成長はかなり期待されていると思います。
トランジション局面でのインターセプト、空中戦などポテンシャルは高いと思うのでこれから伸ばしていって欲しい部分ですね。

また、エリア外からのミドルシュートも個人的には期待したいです。
引かれた相手にはやはり効果的なので。
左足でのパンチのあるミドルが打てるようになるとより怖い選手になれると思います!
現在のラ・ロハ(スペイン代表)のロドリのような試合を決められる選手になってほしですね!

プレースタイルはこんなところですかね!
個人的にはブスケツとロドリのハイブリッドが理想ですね!
ビルドアップ時に少ないタッチでテンポを作り、鋭い縦パスでチャンスを創出。
後方からゲームを作り、試合を支配する。
一見目立たないかも知れませんが、サッカーIQの高い素晴らしいプレイヤーです!

エピソード

黄金の07世代

ラマシアはどの世代も世界的に素晴らしい選手が集まる世界トップと言っても過言じゃない下部組織です。

その中でも07世代は特に有望株が多く、黄金世代と言われてきたようです。
ちなみに同世代には次期10番を背負うであろう「ラミン・ヤマル」
昨シーズンから既にスタメン定着のCB「パウ・クバルシ」などがいます。

同世代で3人がトップチーム定着は競争の非常に激しいバルサではなかなか起こり得ないと思っています。
それだけでこの世代が特別であることがよく分かります。

24-25シーズンは開幕スタメンも怪我に泣かされる

24-25の開幕戦はなんとスタメンに大抜擢。
プレシーズンからスタメンで主力選手の離脱が多かったとはいえ、トップチームに参加したばかりの選手をリーグ開幕スタメンは驚きの声が大きかったですね!

実際に開幕3節目まではスタメン出場を続けて素晴らしいパフォーマンスを披露。
多少のミスはあったものの、同じく今シーズンからトップチーム登録となった「マルク・カサド」とともにダブルピボーテのような形で中盤に安定感をもたらしていました。
特にビルドアップ時に高い能力を遺憾なく発揮できていました!プレス回避と縦パスは一級品でしたね!

しかし、第3節のラージョ戦の終了間際に相手選手からのタックルを受けてしまい、左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしましました。
全治は12ヶ月と診断され、シーズンアウトとなってしまいました。

この怪我には多くのクレ、サッカーファンがショックを受けたと思います。
僕もかなりショックを受けました。期待の若手の離脱は悲しかったですね。

現在は怪我から復帰し、短い時間ではありますがプレーもしています。
ここから徐々にコンディションを上げていって昨シーズン序盤のようなベストパフォーマンスを見たいですね!

まとめ

ベルナルは世界最高のピボーテになるポテンシャルを大いに秘めています!
ロマンしかない選手なんでクレ以外の方もぜひ注目してみてください!

ここまで読んで下さりありがとうございました!

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